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10月の花「旱蓮木」 2020.10.20

秋の山は、宝探しのような楽しみがあります。
少し照明を落として、茶室の暗さを楽しむときには、赤より黄色の方が際立ちます。

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9月の花「釣花」 2020.9.24

無作為の作為。放り込んだだけの花。
花を生けるとは一体なんだったのでしょう。

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8月の花「芒」 2020.8.15

自然の一片を切り取ったような陶器の作品は、それだけで迫力があります。迫力は器に任せて、山奥にひっそりと咲く黄蓮華升麻をあわせます。

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7月の花「笹」 2020.7.16

雑草と言われる草、名前はあります。日常の自然の中に輝きを発見していくことは、投げ入れの花にはとても大事なことです。

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6月の花「一薬草」 2020.6.19

宙に浮いたような軽やかな金属の花入れには
小さな花を器の線と重ねるように生けます。

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5月の花「朴」 2020.5.10

朴の若葉の伸びゆく様は鳥の羽ばたきの様にも見えます。空に向かって光を掴み取るその姿はまるでダンサーのパフォーマンス。シルエットを楽しみます。

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4月の花「ライラック」 2020.4.24

色、形、共に個性的で、主張の強い器です。どんな花を生けたらいいのか迷います。器の中の色を拾って、選ぶ花も主張の強い花で。

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3月の花「辛夷(こぶし)」 2020.3.23

辛夷という樹木の存在は、子供の頃歌謡曲の中の歌詞で知りました。

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2月の花「椿(玉の浦)」 2020.2.20

遅咲きの椿である玉の浦は、線が柔らかく、色も鮮やかです。
色々な器に合わせることによって表情が変化します。

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1月の花「女松」 2020.1.21

藪柑子は十両とも呼ばれ縁起物として正月に使われます。
花器の金箔の輝きはそれだけで華やかで、“はな”そのものです。

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