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2019.11.12

京都 おいちゃん展のご案内

*こちらの展示は終了しました*

11月9日(土)より京都を活動拠点とされている4名の熟年作家によるグループ展を
開催しております。作品の一部をご紹介させて頂きます。

 

■久保田繁雄(ファイバーアート)
サイザル麻を作品イメージに合わせて染め、束ねた繊維を織り、縫い合わせて作られている作品です。
鮮やかな色彩が、サイザル麻の持つ野性味や光沢感を際立たせ、作品に力強さを与えています。
風や波の音など自然からインスピレーションを得て、織物でしか表現できない立体造形を作られています。

炎音Ⅰ_HONOOTO Ⅰ
サイズ:W:210、D:12、H:180(cm)

 

左:Bright Forest S-Ⅴ、右:Echo of Ocean S-ⅡⅩ
各サイズ:W:45.5、D:45.5、H:7.5(cm)

 

■村田好謙(漆)
雨に打たれる蓮の葉の葉脈や、光をモチーフとした作品の筋模様が
漆を使って表現されています。雨粒が水面に波紋を描く様子を繊細な螺鈿細工で表現するなど
漆を熟知し高度な技術を持つからこそできる、作家独自の世界が展開されています。

命の煌めき
サイズ:Φ:100、H:6.5(cm)

光輝
サイズ:W:52、D:2.7、H:52(cm)

光と波に包まれて
サイズ:Φ56.5、H:41(cm)

 

■山田晶(陶芸)
漆のような表情に見える山田氏の「猩々緋」シリーズは、下絵の具を塗り本焼きした後、上絵の具を塗り焼成し、
磨きをかけるという工程を、丹念に繰り返す事によって生み出されます。
深みのある赤色と、滑らかな器肌が特徴的です。

猩々緋彩器
サイズ:W:23.6、D:20.7、H:20.8(cm)

猩々緋彩器
サイズ:W:34.3、D:28.8、H:12(cm)

 

猩々緋香器
サイズ:Φ:10、H:14(cm)

猩々緋蓋器
サイズ:Φ7.2、H:7.6(cm)

 

■森野彰人(陶芸)
「梅」、「蝙蝠(コウモリ)」「鳳凰」など、中国で縁起が良いとされているモチーフが描かれています。
面相筆で一粒一粒描くことにより生まれる点の強弱が、絵柄を立体的に見せています。

瑠璃釉金彩双鳳穿花紋四方盤
サイズ:W:28,3、D:28,3、H:4,1(cm)

白瓷色絵梅紋
サイズ:W:20.5、D:20.5、H:5.6(cm)

 

瑠璃釉金彩梅紋
サイズ:Φ:14.5、H:26(cm)

瑠璃釉金彩蝙蝠紋
サイズ:W:20.5、D:20.5、H:5.6(cm)

 

 

11月24日(日)まで開催しております。

ご高覧頂けますと幸いです。展示会詳細はこちら